御近所の猫達(2015/01/31)

年をとると月日の流れが速く感じますね。今年も気づくと既に1月も終わりです。

まぁあまり書くようなネタも無いのですが、一ヶ月間丸々書かないというのは如何なものかという気もしますので、また御近所の野良猫の写真を載せてみたいと思います。




なんとも言えない表情ですネ。何処を見ているのでしょうか・・・・・。
近所の人にたまに餌をもらっているようなのですが、その人を待っている時の表情です。耳の怪我の痕が野良生活の厳しさをあらわしています。






ボス猫と似ていますが、ボスの方がもう少し毛色が深く、目つきも残忍です。まだまだ若さを感じさせる猫です。2枚の写真はたしか撮った日は別だったと思いますが、変わらず定位置に陣取っています。
ただし、ボス猫が居るときはさすがに譲るようです。






たぶん同じ猫ですよね。警戒心が強く、見られている事に気づくと動きを止めます・・・・。それともポーズをとっているのでしょうか。前回の記事の猫とは胸毛の白い範囲が違うので、新しい猫かと思います。




最後に若造の写真で締めたいと思います。