ゴルゴ13 連載50周年記念特別展 [博物館 & 美術館]
先日、大阪で行われている、「ゴルゴ13 連載50周年記念特別展」に行ってきました。
https://www.golgo-13.com/
場所は大阪文化館。
大阪まで新幹線、その後市バスで40分ほどで到着です。
丁度開館時間の12時に到着。
ほぼ会期末という事もありますが、以前行った仙台のJoJo展ほどの混雑はありませんでした。
こういったイベントは基本写真禁止です。
所々で写真可能な場所が用意されています。
これは書斎を再現とかなんとか。
ソファーに座って写真撮影も可能です。係員さんが写真を撮ってくれます。
内容は原画の展示やモデルガン等です。
まぁ一言でそう言ってもファン垂涎の内容。M16の前期から後期の変遷など細かな部分も説明や展示があります。ゆっくり回って1時間弱程度でしょうか。
最後に等身大のパネルがありました。おそらく並んで撮る用ですネ。
ワタクシは取りませんでしたが、他の方の写真をパチリと撮りました。年齢的に「はい、チーズ」と言ってしまいます。
出口にはゴルゴ13グッズ販売店。しっかりと稼ぎます。
ワタクシも色々買わさせていただきました。ただ欲を言うと原画のコピー的な奴の値段が高いので、2、3000円程度の物を用意してもらえるとよかったですネ。
会場をでると、目の前にゴルゴ13喫茶がありました。
ついつい入ってゴルゴブレンドのコーヒーを堪能。まぁただのコーヒーです。ほかに「ラオスのけし」などのイメージしたお酒もありました。
この「ゴルゴ13 連載50周年記念特別展」は巡回展として来年2018年秋に神奈川県で行われる予定です。今回行けなかったゴルゴ13ファンの方は、是非足をお運びください。
https://www.kawasaki-museum.jp/news/8359/
https://www.golgo-13.com/
場所は大阪文化館。
大阪まで新幹線、その後市バスで40分ほどで到着です。
丁度開館時間の12時に到着。
ほぼ会期末という事もありますが、以前行った仙台のJoJo展ほどの混雑はありませんでした。
こういったイベントは基本写真禁止です。
所々で写真可能な場所が用意されています。
これは書斎を再現とかなんとか。
ソファーに座って写真撮影も可能です。係員さんが写真を撮ってくれます。
内容は原画の展示やモデルガン等です。
まぁ一言でそう言ってもファン垂涎の内容。M16の前期から後期の変遷など細かな部分も説明や展示があります。ゆっくり回って1時間弱程度でしょうか。
最後に等身大のパネルがありました。おそらく並んで撮る用ですネ。
ワタクシは取りませんでしたが、他の方の写真をパチリと撮りました。年齢的に「はい、チーズ」と言ってしまいます。
出口にはゴルゴ13グッズ販売店。しっかりと稼ぎます。
ワタクシも色々買わさせていただきました。ただ欲を言うと原画のコピー的な奴の値段が高いので、2、3000円程度の物を用意してもらえるとよかったですネ。
会場をでると、目の前にゴルゴ13喫茶がありました。
ついつい入ってゴルゴブレンドのコーヒーを堪能。まぁただのコーヒーです。ほかに「ラオスのけし」などのイメージしたお酒もありました。
この「ゴルゴ13 連載50周年記念特別展」は巡回展として来年2018年秋に神奈川県で行われる予定です。今回行けなかったゴルゴ13ファンの方は、是非足をお運びください。
https://www.kawasaki-museum.jp/news/8359/
AMD Fan Day Festival 2017 [PC & 秋葉原イベント]
11/18に秋葉原で行われたAMD Fan Day Festivalに行ってきました。
今年発売された新CPU「RYZEN」でかつての勢いを取り戻しつつあるAMDのイベントです。
まさに「秋葉原にAMDが帰ってきた」のを実感させるイベントです。
大塚明夫さんに、「再びAMDの理想を掲げるために!インテル打倒のために!……秋葉原よ、私は帰ってきた!!」 と叫んでほしいですネ。
秋葉原店舗でもAMD関連の商品が明らかに増えています。個人的には今後出るであろうAPUの後継が気になっています。モバイル向けのRaven Ridgeも中々の高性能ぶりの模様なので、期待しております。
ブログを書いている最中ですが、早速4Gameでも記事になっています。
http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20171118014/
ちなみに、ワタクシも少し写りこんでいましたw
さて、会場は12時開場で13時よりトークセッションが始まりました。
AMDのお偉いさんのオープニングスピーチでスタートです。ちなみに、今回はデボンさんではなかったです。
そのあとは秋葉原でお馴染みの改造バカ氏とパワレポ編集長のトーク。
K6-2や雷鳥など流石にAMD関係のマニアックな古いネタがポンポンと飛び出します。そのネタで笑う会場の猛者達。明らかにPC歴20年オーバーの匂いがします。
秋葉原PC関係イベントだと、この高橋さんとNVIDIA高橋さんはよく見ますね~。
ただお二方に共通するのが若干トークに面白さが足りないところでしょうか。
かつてのインテルの神、天野さんのような切れが欲しいところです。
神様、今はどうされているのでしょうか?
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110604/etc_pcfanev.html
ASRockのトークセッションでは、社名の由来も話していました。
"AS solid as Rock" 「硬い岩のように高い信頼性を備えた製品を目指す」 との事です。
おかしいなぁ。変態の言葉がありませんネ。
会場内には美人のコンパニオンさんも多数いました。もっといいカメラを持ってくればよかったと少し後悔。奇麗な人は奇麗に写さないと失礼ですよネ。
ここからは各メーカーのブースを見てみます。
こちらは秋葉原ドスパラでおなじみの「GALLERIA」のブース。
元々こういったPC系イベントでは販売店のブースは少なかった気がしますが、最近増えてきているようです。ただ、どうしても組み立てたPCの展示がメインなので、ASUS等と比べると地味なのは否めません。
こちらはTSUKUMO系列のゲームPC「G-GEAR」のブース。
こことバイオスターだけ小型PCの展示がありました。
こちらは秋葉原でおなじみの「Ark」のブース。
こういったイベントにブースを構えているのは初めて見ました。
こちらも秋葉原でおなじみのゲームPCであるG-Tuneを展示していた「マウスコンピューター」のブース。CMでお馴染みの乃木坂メンバーをコンパニオンで呼べば当日の人気爆発したと思うのですが。
こちらは「BIOSTAR」のブース。
最近日本に攻め込んでいる印象ありますネ。
これは展示してあったマイニング用PC。
グラボ6枚差しです。ちなみにBIOSTAR。ここら辺得意なようです。トークセッションでもアピールしていました。
こちらは「ユニットコム」のブース。昔のパソコン工房/Faith/TWO TOP、今の秋葉原だとBUY MOREを展開しているグループです。
見ての通り、HMDの体験会を実施していました。
こちらは何と! 「サイコム」のブース。初めて見ました。
最近色々こういったイベントに出始めているようです。今回もAMDより直接声を掛けられたといっていました。
担当者の方に、埼玉県から来られたんですか? と聞いたら、「八潮市からやってまいりました」との回答。おぉ、これは本物の社員さんのようです。私も昔PC購入でお世話になりましたと報告。今は昔よりも各パーツのサイクルが早くて大変との話をしてくれました。ただ、納期遵守は昔も今も変わらないとの事。
それと2台展示予定だったのが、1台運営側から急きょ貸してください…との申し出にて、1台のみの展示になっていたようです。
こちらは大手「GIGA-BYTE」のブース。最近力を入れ始めているゲーミングブランドAORUSを中心に展示していました。
こちらはもはや新興勢力とは呼べない「ASRock」のブース。マザーボードを始めとしたTAICHIシリーズ中心に展示。本日の変態度は低めのようです。
最後は業界の雄「ASUSTeK」ブース。
やはりパーツメーカー達のブースはPC本体以外の自社製品も展示されるのでいいですな。いろいろと担当の方にも直接聞けますし。
トークセッションは17:30過ぎくらいまで行われ、最後は秋葉原PCイベント恒例のじゃんけん大会
で幕を閉じました。
また来年の開催も期待したいですネ。
今年発売された新CPU「RYZEN」でかつての勢いを取り戻しつつあるAMDのイベントです。
まさに「秋葉原にAMDが帰ってきた」のを実感させるイベントです。
大塚明夫さんに、「再びAMDの理想を掲げるために!インテル打倒のために!……秋葉原よ、私は帰ってきた!!」 と叫んでほしいですネ。
秋葉原店舗でもAMD関連の商品が明らかに増えています。個人的には今後出るであろうAPUの後継が気になっています。モバイル向けのRaven Ridgeも中々の高性能ぶりの模様なので、期待しております。
ブログを書いている最中ですが、早速4Gameでも記事になっています。
http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20171118014/
ちなみに、ワタクシも少し写りこんでいましたw
さて、会場は12時開場で13時よりトークセッションが始まりました。
AMDのお偉いさんのオープニングスピーチでスタートです。ちなみに、今回はデボンさんではなかったです。
そのあとは秋葉原でお馴染みの改造バカ氏とパワレポ編集長のトーク。
K6-2や雷鳥など流石にAMD関係のマニアックな古いネタがポンポンと飛び出します。そのネタで笑う会場の猛者達。明らかにPC歴20年オーバーの匂いがします。
秋葉原PC関係イベントだと、この高橋さんとNVIDIA高橋さんはよく見ますね~。
ただお二方に共通するのが若干トークに面白さが足りないところでしょうか。
かつてのインテルの神、天野さんのような切れが欲しいところです。
神様、今はどうされているのでしょうか?
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110604/etc_pcfanev.html
ASRockのトークセッションでは、社名の由来も話していました。
"AS solid as Rock" 「硬い岩のように高い信頼性を備えた製品を目指す」 との事です。
おかしいなぁ。変態の言葉がありませんネ。
会場内には美人のコンパニオンさんも多数いました。もっといいカメラを持ってくればよかったと少し後悔。奇麗な人は奇麗に写さないと失礼ですよネ。
ここからは各メーカーのブースを見てみます。
こちらは秋葉原ドスパラでおなじみの「GALLERIA」のブース。
元々こういったPC系イベントでは販売店のブースは少なかった気がしますが、最近増えてきているようです。ただ、どうしても組み立てたPCの展示がメインなので、ASUS等と比べると地味なのは否めません。
こちらはTSUKUMO系列のゲームPC「G-GEAR」のブース。
こことバイオスターだけ小型PCの展示がありました。
こちらは秋葉原でおなじみの「Ark」のブース。
こういったイベントにブースを構えているのは初めて見ました。
こちらも秋葉原でおなじみのゲームPCであるG-Tuneを展示していた「マウスコンピューター」のブース。CMでお馴染みの乃木坂メンバーをコンパニオンで呼べば当日の人気爆発したと思うのですが。
こちらは「BIOSTAR」のブース。
最近日本に攻め込んでいる印象ありますネ。
これは展示してあったマイニング用PC。
グラボ6枚差しです。ちなみにBIOSTAR。ここら辺得意なようです。トークセッションでもアピールしていました。
こちらは「ユニットコム」のブース。昔のパソコン工房/Faith/TWO TOP、今の秋葉原だとBUY MOREを展開しているグループです。
見ての通り、HMDの体験会を実施していました。
こちらは何と! 「サイコム」のブース。初めて見ました。
最近色々こういったイベントに出始めているようです。今回もAMDより直接声を掛けられたといっていました。
担当者の方に、埼玉県から来られたんですか? と聞いたら、「八潮市からやってまいりました」との回答。おぉ、これは本物の社員さんのようです。私も昔PC購入でお世話になりましたと報告。今は昔よりも各パーツのサイクルが早くて大変との話をしてくれました。ただ、納期遵守は昔も今も変わらないとの事。
それと2台展示予定だったのが、1台運営側から急きょ貸してください…との申し出にて、1台のみの展示になっていたようです。
こちらは大手「GIGA-BYTE」のブース。最近力を入れ始めているゲーミングブランドAORUSを中心に展示していました。
こちらはもはや新興勢力とは呼べない「ASRock」のブース。マザーボードを始めとしたTAICHIシリーズ中心に展示。本日の変態度は低めのようです。
最後は業界の雄「ASUSTeK」ブース。
やはりパーツメーカー達のブースはPC本体以外の自社製品も展示されるのでいいですな。いろいろと担当の方にも直接聞けますし。
トークセッションは17:30過ぎくらいまで行われ、最後は秋葉原PCイベント恒例のじゃんけん大会
で幕を閉じました。
また来年の開催も期待したいですネ。
真・女神転生シリーズ スペシャルコンサート [女神転生]
以前記事にした、真・女神転生シリーズのオーケストラに先日行ってきました。
場所は池袋、東京芸術劇場。
開始30分程度前に席に着き、待機します。
周りを見回すと、以外にも女性が多いです。4:6くらいの比率でしょうか。
また意外と年齢層が若かったです。20から30歳台が多く感じました。ペルソナコンサートなら理解できる気もしますが、真シリーズでは意外な気もします。
ただ、「真Ⅰをプレイした事がありますか」という問いにはかなりの人が手を挙げていましたので皆さんメガテン好きのようです。どうせなら、「FCⅠからやっていた方?」という問いかけがあれば、どやぁ! 的に手を挙げたのですが。
コンサートの曲数は50曲程度。時間は2時間程度でした。
また、途中で増子さんをはじめとしたアトラス歴代の音楽担当の方が舞台に上がりトークしていました。特にワタクシ、生増子さんは興奮しましたネ。
真・女神転生オーケストラなのに、「好きな曲はFC版Ⅱの "魔界" です!!」と叫びたいところでしたw
以前も「真・女神転生ファンクラブ 」の記事でで少し触れたこともありました。
それと不思議なことに、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、SJはとても記憶に残っているのですが、最近のⅣやⅣFINALの曲はあまり記憶にないのです。年を取ったのでしょうか?
そうそう、それとこのホールにはパイプオルガンがあるのです。カテドラル系、Law系の曲にピッタリでした。また機会があれば開催してほしいです。
それと、こうしたゲームに限らず、他のオーケストラも聴いてみたいなぁと思いました。
場所は池袋、東京芸術劇場。
開始30分程度前に席に着き、待機します。
周りを見回すと、以外にも女性が多いです。4:6くらいの比率でしょうか。
また意外と年齢層が若かったです。20から30歳台が多く感じました。ペルソナコンサートなら理解できる気もしますが、真シリーズでは意外な気もします。
ただ、「真Ⅰをプレイした事がありますか」という問いにはかなりの人が手を挙げていましたので皆さんメガテン好きのようです。どうせなら、「FCⅠからやっていた方?」という問いかけがあれば、どやぁ! 的に手を挙げたのですが。
コンサートの曲数は50曲程度。時間は2時間程度でした。
また、途中で増子さんをはじめとしたアトラス歴代の音楽担当の方が舞台に上がりトークしていました。特にワタクシ、生増子さんは興奮しましたネ。
真・女神転生オーケストラなのに、「好きな曲はFC版Ⅱの "魔界" です!!」と叫びたいところでしたw
以前も「真・女神転生ファンクラブ 」の記事でで少し触れたこともありました。
それと不思議なことに、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、SJはとても記憶に残っているのですが、最近のⅣやⅣFINALの曲はあまり記憶にないのです。年を取ったのでしょうか?
そうそう、それとこのホールにはパイプオルガンがあるのです。カテドラル系、Law系の曲にピッタリでした。また機会があれば開催してほしいです。
それと、こうしたゲームに限らず、他のオーケストラも聴いてみたいなぁと思いました。