D×2 真・女神転生リベレーション [女神転生]
去年頃からタイトルにあるD2女神転生をプレイしています。
スマホのゲームです。
ず~っと無課金でプレイしていましたが、今年の正月の長期連休でさすがに時間が余ってしまい、初めて課金しました。でも無課金でもそれなりにプレイできます。
課金は所詮時間短縮というか時間がない人用の物かと。コツコツやっていればそれなりにモノはそろってきます。ただ、欲しい欲しい病にかかるような人は無課金だと無理ですが。
わたしはほとんどスマホゲームをしませんが、現状はいわゆるガチャゲーかと。メガテン本来の悪魔合体とか考えさせるシナリオなどはあまり深堀されていないと思います。これからに期待か( ^ω^)・・・。
まぁこちらはセガに任せておいて、本編の開発を進めてほしいというのがいち古参の望みです。
スマホのゲームです。
ず~っと無課金でプレイしていましたが、今年の正月の長期連休でさすがに時間が余ってしまい、初めて課金しました。でも無課金でもそれなりにプレイできます。
課金は所詮時間短縮というか時間がない人用の物かと。コツコツやっていればそれなりにモノはそろってきます。ただ、欲しい欲しい病にかかるような人は無課金だと無理ですが。
わたしはほとんどスマホゲームをしませんが、現状はいわゆるガチャゲーかと。メガテン本来の悪魔合体とか考えさせるシナリオなどはあまり深堀されていないと思います。これからに期待か( ^ω^)・・・。
まぁこちらはセガに任せておいて、本編の開発を進めてほしいというのがいち古参の望みです。
ラオス ルアンパバーン観光 [海外旅行]
去年、ラオスのルアンバパーンへ旅行に行ってきました。
その時のお話です。
時期は7月。
飛行機はLCCではなく、低価格フルサービスキャリアの雄、ベトナム航空の乗り継ぎでルアンパバーンへ。
ベトナム航空の乗り継ぎによく使われるハノイやホーチミンはプライオリティパスで入れるラウンジがあるので、待ち時間も苦になりません。というか、私は6時間程度乗っていると疲れてくるので、乗り継ぎの方が嬉しかったりします。価格も安いですし。
ハノイから飛び立つ頃は、少し暗くなっていました。
空港の出口には乗り合いタクシーがあります。
ただ、到着時間によっては両替所が閉まっているかもしれないとの情報が。私は20時頃の到着でしたが案の定両替所は閉まっていました。
その場合は、一旦空港を出てすぐ左右にATMがあります。そこで少しおろしましょう。しかしネットなどの情報では海外でのATM利用はカード飲み込まれ事件などもあるようなので、可能ならば少しだけでも両替しておいた方が無難かと思います。
ルアンパバーンの宿はロータス ヴィラ。この辺の伝統的な雰囲気の宿でした。不満なのは室内の照明が暗いことくらい。
この日はそのまま就寝。
2日目の朝はロータス ヴィラで朝食をいただきます。
この日はカオソーイを食べました。
ルアンパバーン滞在中ここ以外にもカオソーイ食べましたが、私はここがNo.1の味でした。まぁ有名どころに入っていませんケド。
この日は有名な寺院を散策。宿の自転車を借りて動きます。小さな町なのでこれで十分です。
町を歩いていると、第一ルアンパ猫発見。
すかさずナデナデします。
少しですが、お寺の写真。
お昼はもち米とソーセージ。
ソーセージもさることながら、もち米がデリシャス ! ! !
感動しました。
地球の歩き方にも、もち米の事が書かれています。食べるまではかるく読み流していましたが、記事に書かれているのも納得です。
翌日は早起きして托鉢を見ます。
ちょうど宿泊していたロータス ヴィラの前の通りも托鉢が通る道でした。
托鉢を見た後は、朝ごはんへ。
ここには色々な喫茶店が多く、おすすめです。
この日はJoma cafeへ行ってみました。
近くの川には橋もあります。
昼間は少し離れたクアンシーの滝へ。私は一人だったので、旅行会社などのバスではなく、その辺のトゥクトゥクでいきました。少し割高ですが。
到着後は帰りの待ち合わせ時間を決めて、滝に向かいます。
滝では欧米の方が多く泳いでいます。
私は頑張って滝の上まで登りましたが、特に見晴らしが良いとかは無かったので、無理しなくても良いかと思います。
滝から帰ったら、プーシーの丘へ向かいます。
夕方は混むようですが、まだ15時ころだったので、人はあまりいませんでした。
こちらは博物館の中にある建物です。これも寺院かと思われます。
ラオスやタイなどの暑い国では、このようなシェーキが美味しいです。
私はオレンジシェーキをよく飲みました。
ナイトマーケットにも行ったのですが、写真を撮り忘れました。
こちらの写真は朝市のものです。
最終日の飛行機はルアンパバーン空港を夕方出発。時間があるので色々と有名な、「気づくと何時間も過ぎている! 人をダメにするカフェUtopia(ユートピア)」に行ってみました。
こんな感じで寝そべったりできます。
ただオープンなカフェの性質上、潔癖症の方にはつらいかも。
念のために蚊対策をして数時間寝そべって過ごしました。
定番? のフィッシュアンドチップスです。
空港の制限エリア内。
マッサージもあるので、時間もつぶせます。
欧米の方は、スーツケースではなくバックパックの比率が高かったです。
若い女の子が70~80リットルはあろうかという大型のバックをひょいと担いで歩く姿は凄いです。骨格の違いもあるのか。
この方のバックパックには国旗が貼ってありました。私もこんな風にしてみたい( ^ω^)・・・。
ルアンパバーン観光記。簡単ですが以上です。
その時のお話です。
時期は7月。
飛行機はLCCではなく、低価格フルサービスキャリアの雄、ベトナム航空の乗り継ぎでルアンパバーンへ。
ベトナム航空の乗り継ぎによく使われるハノイやホーチミンはプライオリティパスで入れるラウンジがあるので、待ち時間も苦になりません。というか、私は6時間程度乗っていると疲れてくるので、乗り継ぎの方が嬉しかったりします。価格も安いですし。
ハノイから飛び立つ頃は、少し暗くなっていました。
空港の出口には乗り合いタクシーがあります。
ただ、到着時間によっては両替所が閉まっているかもしれないとの情報が。私は20時頃の到着でしたが案の定両替所は閉まっていました。
その場合は、一旦空港を出てすぐ左右にATMがあります。そこで少しおろしましょう。しかしネットなどの情報では海外でのATM利用はカード飲み込まれ事件などもあるようなので、可能ならば少しだけでも両替しておいた方が無難かと思います。
ルアンパバーンの宿はロータス ヴィラ。この辺の伝統的な雰囲気の宿でした。不満なのは室内の照明が暗いことくらい。
この日はそのまま就寝。
2日目の朝はロータス ヴィラで朝食をいただきます。
この日はカオソーイを食べました。
ルアンパバーン滞在中ここ以外にもカオソーイ食べましたが、私はここがNo.1の味でした。まぁ有名どころに入っていませんケド。
この日は有名な寺院を散策。宿の自転車を借りて動きます。小さな町なのでこれで十分です。
町を歩いていると、第一ルアンパ猫発見。
すかさずナデナデします。
少しですが、お寺の写真。
お昼はもち米とソーセージ。
ソーセージもさることながら、もち米がデリシャス ! ! !
感動しました。
地球の歩き方にも、もち米の事が書かれています。食べるまではかるく読み流していましたが、記事に書かれているのも納得です。
翌日は早起きして托鉢を見ます。
ちょうど宿泊していたロータス ヴィラの前の通りも托鉢が通る道でした。
托鉢を見た後は、朝ごはんへ。
ここには色々な喫茶店が多く、おすすめです。
この日はJoma cafeへ行ってみました。
近くの川には橋もあります。
昼間は少し離れたクアンシーの滝へ。私は一人だったので、旅行会社などのバスではなく、その辺のトゥクトゥクでいきました。少し割高ですが。
到着後は帰りの待ち合わせ時間を決めて、滝に向かいます。
滝では欧米の方が多く泳いでいます。
私は頑張って滝の上まで登りましたが、特に見晴らしが良いとかは無かったので、無理しなくても良いかと思います。
滝から帰ったら、プーシーの丘へ向かいます。
夕方は混むようですが、まだ15時ころだったので、人はあまりいませんでした。
こちらは博物館の中にある建物です。これも寺院かと思われます。
ラオスやタイなどの暑い国では、このようなシェーキが美味しいです。
私はオレンジシェーキをよく飲みました。
ナイトマーケットにも行ったのですが、写真を撮り忘れました。
こちらの写真は朝市のものです。
最終日の飛行機はルアンパバーン空港を夕方出発。時間があるので色々と有名な、「気づくと何時間も過ぎている! 人をダメにするカフェUtopia(ユートピア)」に行ってみました。
こんな感じで寝そべったりできます。
ただオープンなカフェの性質上、潔癖症の方にはつらいかも。
念のために蚊対策をして数時間寝そべって過ごしました。
定番? のフィッシュアンドチップスです。
空港の制限エリア内。
マッサージもあるので、時間もつぶせます。
欧米の方は、スーツケースではなくバックパックの比率が高かったです。
若い女の子が70~80リットルはあろうかという大型のバックをひょいと担いで歩く姿は凄いです。骨格の違いもあるのか。
この方のバックパックには国旗が貼ってありました。私もこんな風にしてみたい( ^ω^)・・・。
ルアンパバーン観光記。簡単ですが以上です。