東京カオマンガイ [グルメ]
先日はシンガポールチキンライスに行ったので、今回はカオマンガイの日です。
行先は「東京カオマンガイ」です。
場所は神田になります。
土曜日に行ったのですが、しばらくの間土日は店長一人のワンオペの為、カオマンガイのみの提供になるとの事。本当はゲーンハンレーも食べてみたかったのですが仕方ありません。
注文したのは、「パクチー無し・大盛り・茹で鳥ダブル・目玉焼きのせ・赤ダレ」です。
鳥ダブルなので良い感じの量です。私的にはこれくらいがいいです。
味は、とても美味しいです。タレを少しずつかけながら食べるとあっという間になくなってしまいました( ^ω^)・・・。
という事で、返す刀でまたまた秋葉原 牛丼サンボへ。
この日は牛皿です。
やはり量が多いですネ。もちろん味も最高です。
さすがの私も、「もう食えね~」と思いながら秋葉原を後にしました。
行先は「東京カオマンガイ」です。
場所は神田になります。
土曜日に行ったのですが、しばらくの間土日は店長一人のワンオペの為、カオマンガイのみの提供になるとの事。本当はゲーンハンレーも食べてみたかったのですが仕方ありません。
注文したのは、「パクチー無し・大盛り・茹で鳥ダブル・目玉焼きのせ・赤ダレ」です。
鳥ダブルなので良い感じの量です。私的にはこれくらいがいいです。
味は、とても美味しいです。タレを少しずつかけながら食べるとあっという間になくなってしまいました( ^ω^)・・・。
という事で、返す刀でまたまた秋葉原 牛丼サンボへ。
この日は牛皿です。
やはり量が多いですネ。もちろん味も最高です。
さすがの私も、「もう食えね~」と思いながら秋葉原を後にしました。
秋葉原 牛丼 サンボ [グルメ]
先週末は秋葉原に行っていました。
目的は週刊アスキー 秋葉原限定版を貰うためです。
最近は新型コロナウイルスの影響か、休日の秋葉原も以前と比べて人が少ない。
あの人気の牛丼店であるサンボも空席がある。普段いつみても満席なので、空席があるとフラフラと吸い寄せられてしまいます。という事で、この日の昼食はサンボの牛丼に決定。ここではいつも大盛・味噌汁のセットである。
吉野家とは違い少し脂身は少ないが、これにはこれの良さがあります。
壁には相変わらず「携帯通話お断り」が貼られている。
はるか昔から秋葉原ではサンボは人気店であった。
しかし、その暖簾をくぐるには今では考えられないような心理的ハードルがあったのである。まだこの頃はムッシュも健在、マダムもそれなりに若く、血気盛んであった・・・、という言い方が正しいか分からないが、突如現れた「携帯電話」という機器に敵意を燃やし、あのような貼り紙があったり、通話している人に直接御注意するという、飲食店としては入りにくい時代でした。
今にして思えば、当時は今よりも携帯電話のマナーが悪かったのかもしれません。我々もどこでも話せる機械を急に得ましたが、マナーが追い付いていない部分もあったのかも。みんなが食事している横で大声で通話するような事があったのは容易に想像できます。
まぁ昔はそんな状況でした。そんな素人お断り的なある意味伝説の店でしたから、当時のとあるホームページにはサンボでのTPOを事細かに記載してくれている所もありました。当時は券売機もなかったので、注文のタイミングとか、守るべきマナー等々色々書かれていました。そのホームページで事前勉強とシミュレーションを繰り返したうえで現地に赴き、無事お叱りを受けることなく実食した事を懐かしく思い出します。今はあの当時の殺伐感・・・は言い過ぎですが緊張感が無くなって久しいです。
そういえば、あのホームページが見たいけど、まだあるのだろうか・・・。
と思って検索したら見つかりました。やはり有名なホームページだったようです。ただ、現在は消えているので、インターネットアーカイブのアドレスを貼り付けておきます。
【ザ・サンボ 牛丼専門店】
https://web.archive.org/web/20120117111117/http://homepage3.nifty.com/sphere/project/sanbo/sanbo.html
目的は週刊アスキー 秋葉原限定版を貰うためです。
最近は新型コロナウイルスの影響か、休日の秋葉原も以前と比べて人が少ない。
あの人気の牛丼店であるサンボも空席がある。普段いつみても満席なので、空席があるとフラフラと吸い寄せられてしまいます。という事で、この日の昼食はサンボの牛丼に決定。ここではいつも大盛・味噌汁のセットである。
吉野家とは違い少し脂身は少ないが、これにはこれの良さがあります。
壁には相変わらず「携帯通話お断り」が貼られている。
はるか昔から秋葉原ではサンボは人気店であった。
しかし、その暖簾をくぐるには今では考えられないような心理的ハードルがあったのである。まだこの頃はムッシュも健在、マダムもそれなりに若く、血気盛んであった・・・、という言い方が正しいか分からないが、突如現れた「携帯電話」という機器に敵意を燃やし、あのような貼り紙があったり、通話している人に直接御注意するという、飲食店としては入りにくい時代でした。
今にして思えば、当時は今よりも携帯電話のマナーが悪かったのかもしれません。我々もどこでも話せる機械を急に得ましたが、マナーが追い付いていない部分もあったのかも。みんなが食事している横で大声で通話するような事があったのは容易に想像できます。
まぁ昔はそんな状況でした。そんな素人お断り的なある意味伝説の店でしたから、当時のとあるホームページにはサンボでのTPOを事細かに記載してくれている所もありました。当時は券売機もなかったので、注文のタイミングとか、守るべきマナー等々色々書かれていました。そのホームページで事前勉強とシミュレーションを繰り返したうえで現地に赴き、無事お叱りを受けることなく実食した事を懐かしく思い出します。今はあの当時の殺伐感・・・は言い過ぎですが緊張感が無くなって久しいです。
そういえば、あのホームページが見たいけど、まだあるのだろうか・・・。
と思って検索したら見つかりました。やはり有名なホームページだったようです。ただ、現在は消えているので、インターネットアーカイブのアドレスを貼り付けておきます。
【ザ・サンボ 牛丼専門店】
https://web.archive.org/web/20120117111117/http://homepage3.nifty.com/sphere/project/sanbo/sanbo.html
シンガポールチキンライス [グルメ]
新型コロナウイルスの影響で海外旅行に行けなくなった影響なのか、最近タイ料理とかが食べたくなる。普段食べないのに。ガパオライス、カオマンガイ、パッタイ等々。ちなみにトムヤンクンは酸っぱくて少し苦手です。
という最近の状況の中、その流れで2018年のSFC修行で行ったシンガポールでシンガポールチキンライス(海南鶏飯)を食べた事を思い出しました。ネットで調べてみると東京にもシンガポールチキンライスを出す店があるようなので行ってみることに。
場所は田町です。
「威南記(ウィーナムキー)海南鶏飯 日本本店」
http://weenamkee.jp/
11時30分開店直後に到着。お弁当を買っている人がいましたが、店内組は私が最初のようです。
ちなみに、シンガポールチキンライス(海南鶏飯)(ハイナンチーファン)とは、茹で鶏とチキンスープで炊いたご飯にソースを合わせて食べるものです。東南アジアでよく食べられており、タイだとカオマンガイが兄弟になります。
早速メニューを見て、お目当てのシンガポールチキンライスを注文。一緒にエビの卵焼きも注文。両方とも5分もたたないうちに直ぐに届きました。
皆さん、どぉーですか。
プリプリいていておいしそうです。
ソースは三種類のソース(ダークソイソース、チリソース、ジンジャーソース)を自分好みにミックスして作るようです。黄金比が不明なので、私は3種類同じ分量にして混ぜました。
さて、その上で、まずはソースにつけずそのままでいただきます。
これはこれでおいしいです。
ご飯も鳥のだしが良くしみていておいしいです。普通の白米として食べ比べたらやはり日本に住むものとしては日本のお米に軍配を上げますが、こういった海外の料理にはやはりその地方の米が合うと思いました。
スープもさっぱりとして非常に美味しい。これでラーメン作れば売れるぞ!! と思うほどでした。
次に先ほどのソースにチキンをつけて食べます。
ソースの味が絡まり、とてもおいしくなります。
尚、一部骨付きの部分もありますので、食べる際はよく見たほうが良いと思います。
お味は素晴らしかったです。
ただ、私のような大食漢からすると、少しチキンの量が物足りない気がします。お肉1.5倍とかも選べるとうれしかったですネ。牛タン屋では無いですが。
という事であっという間に完食。満足いたしました。
さて、次はカオマンガイですね。
ネットで見ると東京カオマンガイというのが神田にあるようです。今度秋葉原に行くときに行ってみようと思います。
という最近の状況の中、その流れで2018年のSFC修行で行ったシンガポールでシンガポールチキンライス(海南鶏飯)を食べた事を思い出しました。ネットで調べてみると東京にもシンガポールチキンライスを出す店があるようなので行ってみることに。
場所は田町です。
「威南記(ウィーナムキー)海南鶏飯 日本本店」
http://weenamkee.jp/
11時30分開店直後に到着。お弁当を買っている人がいましたが、店内組は私が最初のようです。
ちなみに、シンガポールチキンライス(海南鶏飯)(ハイナンチーファン)とは、茹で鶏とチキンスープで炊いたご飯にソースを合わせて食べるものです。東南アジアでよく食べられており、タイだとカオマンガイが兄弟になります。
早速メニューを見て、お目当てのシンガポールチキンライスを注文。一緒にエビの卵焼きも注文。両方とも5分もたたないうちに直ぐに届きました。
皆さん、どぉーですか。
プリプリいていておいしそうです。
ソースは三種類のソース(ダークソイソース、チリソース、ジンジャーソース)を自分好みにミックスして作るようです。黄金比が不明なので、私は3種類同じ分量にして混ぜました。
さて、その上で、まずはソースにつけずそのままでいただきます。
これはこれでおいしいです。
ご飯も鳥のだしが良くしみていておいしいです。普通の白米として食べ比べたらやはり日本に住むものとしては日本のお米に軍配を上げますが、こういった海外の料理にはやはりその地方の米が合うと思いました。
スープもさっぱりとして非常に美味しい。これでラーメン作れば売れるぞ!! と思うほどでした。
次に先ほどのソースにチキンをつけて食べます。
ソースの味が絡まり、とてもおいしくなります。
尚、一部骨付きの部分もありますので、食べる際はよく見たほうが良いと思います。
お味は素晴らしかったです。
ただ、私のような大食漢からすると、少しチキンの量が物足りない気がします。お肉1.5倍とかも選べるとうれしかったですネ。牛タン屋では無いですが。
という事であっという間に完食。満足いたしました。
さて、次はカオマンガイですね。
ネットで見ると東京カオマンガイというのが神田にあるようです。今度秋葉原に行くときに行ってみようと思います。