アメリカ唯一、ミスタードーナツの生き残り

既に死語となっているネットサーフィンをしていたら、アメリカ最後のミスドの記事がありました。

アメリカ唯一、ミスタードーナツの生き残り
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/14/news058.html




この店内写真。私がイメージするアメリカの喫茶店的な雰囲気です。
カウンター席があり、その後ろには向かい合った椅子(ソファー)席。そこには近所のおっさんが座っているイメージです。
ダーティハリー4のようにハリー刑事がコーヒーを飲みにふらっと立ち寄りそうな雰囲気じゃないですか。いつもはブラックなのに砂糖たっぷり入れられて噴き出すあのシーンが思い浮かびました。行くことはないと思いますが、機会があれば行ってみたいです。

そして機会と言えば、アメリカのソウルフードであるホットドックも現地で食べてみたい。私はホットドック好きなのですが、中々周りには美味しいホットドックの店はないです。
たまにモスバーガーで食べるくらいです。ただ、モスバーガーのホットドックは美味しいのですがサイズが小さいのが不満です。フレッシュネスバーガーにもありますが、きざみ玉ねぎがポロポロこぼれやすいのと、チーズは直ぐに固まるのが不満です。

そしてホットドックと言えば、秋葉原にあったマチガイネッサンドイッチズのホットドックはなかなか美味しかったです。ここはソーセージにこだわっていて、かなりおいしかったことを覚えています。今はどうしているのだろうかファーライ。

このお店。たしか最初は刀削面の2階に店を構えていたのですが、飲食店は2階とかは難しいらしいですね。私は2～3回ほど通いましたが、ほどなくして閉店。そして路面店になりましたが、こちらも2年程度で閉店になりました。残念です。

炒飯がおいしかったＫＩＩＣＨＩといい、なぜ私が好きな店は閉店してしまうのだろうか。

2023 スタンハンセン撮影会

私は年代的に90年代のプロレス全盛期に育っているのでその当時のプロレスラーが大好きです。くりいむしちゅーの有田さんがプロレスに関してYoutubeで話している内容はまさに世代ドンピシャの内容です。

その中でも好きなレスラーNo.1はスタンハンセンです。スタンハンセンは定期的に来日してサイン会などをしてくれます。そして今年も7月に来てくれました。ワタクシももちろん参戦します。

こういったサイン会は何度か参加したことがあります。
基本的な流れはどこも同じで、最初にトークショーが1～2時間程度あり、その後に自分のカメラやスマートフォンをスタッフの方に渡して目当てのプロレスラーとツーショット撮影する形式です。
今年もハンセンが来日したのでサイン会を探していました。その中で一つ珍しいのが目に入ります。

それは、プロマイドなどで聞いた事があるマルベル堂から、プロのカメラマンが撮影してくれる写真撮影会という今までにない形のものです。参加枠を確認するとこの時点で残り2名。これは今までにないサイン会だと直感し、速攻で予約しました。

当日はプロの写真撮影以外にも、A4サイズのプロマイドも購入可能でした。また自分の持ち込みと先ほど購入したプロマイドにもサインしてもらえました。私は持ち込みでサイン色紙を1枚。当日プロマイド2枚を購入。写真撮影前にこれらに直接サインしてもらえました。目の前であのスタンハンセンが私のためにサインしてくれている。この瞬間に感動です! ! !
もうこれだけでも満足なのですが、このサインの後にスタンハンセンと並んだ状態でプロのカメラマンに撮影してもらいました。




法の華三法行の福永法源ではないですが、最高で～す。
過去イチ感動しました!!

やはりスマホとかで撮ってもらうのとは全く違います。
しかもA4判の写真だけではなく、その撮影データももらえました。
少し残念だったことは、カッコいいスタンハンセンの横には太った中年のおじさんがいたことです。これはいけません。ダイエットに励まねば。

しかし、これはマルベル堂さんの素晴らしいアイデアでした。マルベル堂だからこそできたと言えます。他のサイン会とは差別化できていました。
来年も実施してくれないかなぁ。

ネコと和解せよ

ネコと和解せよ。




ネットをうろうろしていたら、オーストラリア関連でこんな記事がありました。
クジラにはいちゃもんつけて、カンガルーやコアラは大量に殺処分。そのうちネコも追加されるのでしょうか。

【オーストラリア政府｢ネコとの戦争｣宣言した事情】
https://toyokeizai.net/articles/-/701957



さて、オーストラリアはともかく、タイトルのネコはもとは神だったやつです。
昔、私が子供のころに近所に貼り付けられたのを覚えています。
調べてみたら、以下の記事がありました。かなり詳しいです。


【誰も知らない「キリスト看板」（聖書配布協力会）の真実！】
http://1010meguri.blog.fc2.com/blog-entry-234.html



他にも、看板の制作現場動画もありました。
キリスト教看板マニアは必見です。

バツイチおじさんの世界一周花嫁探しの旅 発売中

以前一度書きましたが、「バツイチおじさんの世界一周花嫁探しの旅」が発売されました。

すでにAmazonで購入済ですが、先日ラゾーナ川崎に行った時に本屋さん(丸善)を見てみたら置いてありました。平積みで目につきやすい良い場所なのではないだろうか。新刊だから良い場所に置いているのだと思いますが。


思っていたよりも分厚かったです。
いろいろ書きましたが、実はまだ読んでいません。週末の連休に読みたいと思います。
たくさん売れることを祈って記入します。

タイ系日本人youtuber 2023年7月

コロナ禍で海外旅行に行けなくなり、タイ系のYoutubeを見る機会が増えました。
そんな時タイ系日本人ユーチューバーの登録者数が気になり、2021年11月から一ヶ月おきに定点観測してみました。最後に書いたのは2022年2月ですが、それからの推移を見てみます。









少し文字が小さいですが、画像をクリックすると大きく見えます。
尚、ここには表示していませんがVIENNAなどは46万人ほどいるので上には上がいます。ただタイ専門ではないのでここでは集計から外しています。

この集計は2022年以前はまいばるがNo.1でしたが、ついにTJ Channelが待望の30万人越えと共に首位に立ちました。まいばるはタイ滞在が終了し一旦日本に帰国したようです。元々は世界旅行に行くつもりだったようなので、これからは他の国の話も見られるかもしれません。

勢いNo.1はReina in Thailand。1年前の2022年7月には15万人だったのが現在は28万人とほぼ倍増。今年中には首位に立つ勢いです。ただタイ旅行とかタイ紹介というテーマはタイに興味がある人になり視聴者層の上限はある程度決まっていると思いますので、今後もこの勢いが続くとは限らないと思っています。

私が好きなNishio Travelは順調に微増で現在18000人。コロナ禍中に開始したタイ朝ライブも一旦終了しています。ただ、タイに行けなかったあの時期の渇望をライブという形で満たしてくれたのは大きいと思っています。ここで得た視聴者はそのままタイ国内で実施している旅行業の潜在顧客だと思います。これから日本人の海外旅行が回復してくれば、日本→タイ旅行者も多くなると思うので、本業で稼いでいけることを期待しています。



タイ系日本人youtuberの確認は今回で終了します。