天空の城ラピュタ [映画関連]
風が相当強く吹いている。
飛行石が手元に無いので確認できないが、ラピュタが上を通過しているに違いない。
こういう短いコメントがTwitterに良いのでしょうか?
使ったこと無いのでよくわかりませんが。
日本テレビは今日の夜に『天空の城ラピュタ』を緊急放映すべきなんですよ。
皆さん家に居るでしょうから視聴率も跳ね上がります。
『今日、日本の頭上をラピュタが通過します!!!』みたいなテロップ付きで21時から緊急放映。
タイミングも完璧。
悪乗りするな! と叩かれるかな?
【井上あずみ 君をのせて】
やっぱり井上さんの歌は良いですね。
宮崎駿の映画は最近テーマに凝りすぎ・考えすぎかと思います。
もちろんそういうのも良いのですが、もっと単純な冒険活劇があっても良いのではないかと。
【安田成美 風の谷のナウシカ】
同じ宮崎作品ということで載せてみました。
最近の歌手の歌唱レベルがどうこうとか言えませんよ。もはや黒歴史の域ですな。
ちなみに黒歴史(くろれきし)とは・・・、
【黒歴史 - Wikipedia】
アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、過去に起きた宇宙戦争の歴史のことを指す。転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すスラングとして用いられることもある。
懐かしい。ターンAガンダム。
製作発表当時は、富野由悠季監督のガンダムという事で期待していた事を思い出します。
黒歴史の言葉だけが独り歩きして、若い人などは由来を知らない人が多そうですネ。
ハヤオ繋がりでもう少しYOUTUBEを貼り付け。
重くなったらごめんなさ~い。
【名探偵ホームズ - 空からこぼれたSTORY】
子供の頃に放映していました。
宮崎駿の作品ですネ。当時は当然意識していませんでしたが。
面白いので機会があったら見てください。
【ルパンⅢ世 カリオストロの城 炎のたからもの】
五右衛門をして、『可憐だ・・』と言わせしめたクラリス。
外見の美しさだけではなく、芯の強さと心のやさしさが世の殿方を惹きつけるのでしょうか。
もちろん峰不二子も負けてはいませんが。
ちなみに、最後のシーンでクラリスがルパンを追いかけるようにしなかった理由を、『あれから4年……クラリス回想』にて宮崎駿は以下のように述べています。
『人はみんな別れをいやがっている。なぜかなぁ。別れることを否定したら、会うことも否定することになるのにね。このことは、生きることを大事にしていなくてその結果、死そのものからも目をそらしてしまうという、現代の風潮にも通じるんじゃないかという気もしますね』
この本は実家にあるので、Amazonのレビューに書かれていたコメントを代用させていただきました。
出会いと別れは必然であり、別れの否定は一緒に過ごした時間の否定になるという彼なりの解釈があのシーンだったのでしょうか。
この記事、最初のラピュタの部分だけ書いて送信しようと思っていたのですが、気づいたらこんなに長くなってしまったw
飛行石が手元に無いので確認できないが、ラピュタが上を通過しているに違いない。
こういう短いコメントがTwitterに良いのでしょうか?
使ったこと無いのでよくわかりませんが。
日本テレビは今日の夜に『天空の城ラピュタ』を緊急放映すべきなんですよ。
皆さん家に居るでしょうから視聴率も跳ね上がります。
『今日、日本の頭上をラピュタが通過します!!!』みたいなテロップ付きで21時から緊急放映。
タイミングも完璧。
悪乗りするな! と叩かれるかな?
【井上あずみ 君をのせて】
やっぱり井上さんの歌は良いですね。
宮崎駿の映画は最近テーマに凝りすぎ・考えすぎかと思います。
もちろんそういうのも良いのですが、もっと単純な冒険活劇があっても良いのではないかと。
【安田成美 風の谷のナウシカ】
同じ宮崎作品ということで載せてみました。
最近の歌手の歌唱レベルがどうこうとか言えませんよ。もはや黒歴史の域ですな。
ちなみに黒歴史(くろれきし)とは・・・、
【黒歴史 - Wikipedia】
アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、過去に起きた宇宙戦争の歴史のことを指す。転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すスラングとして用いられることもある。
懐かしい。ターンAガンダム。
製作発表当時は、富野由悠季監督のガンダムという事で期待していた事を思い出します。
黒歴史の言葉だけが独り歩きして、若い人などは由来を知らない人が多そうですネ。
ハヤオ繋がりでもう少しYOUTUBEを貼り付け。
重くなったらごめんなさ~い。
【名探偵ホームズ - 空からこぼれたSTORY】
子供の頃に放映していました。
宮崎駿の作品ですネ。当時は当然意識していませんでしたが。
面白いので機会があったら見てください。
【ルパンⅢ世 カリオストロの城 炎のたからもの】
五右衛門をして、『可憐だ・・』と言わせしめたクラリス。
外見の美しさだけではなく、芯の強さと心のやさしさが世の殿方を惹きつけるのでしょうか。
もちろん峰不二子も負けてはいませんが。
ちなみに、最後のシーンでクラリスがルパンを追いかけるようにしなかった理由を、『あれから4年……クラリス回想』にて宮崎駿は以下のように述べています。
『人はみんな別れをいやがっている。なぜかなぁ。別れることを否定したら、会うことも否定することになるのにね。このことは、生きることを大事にしていなくてその結果、死そのものからも目をそらしてしまうという、現代の風潮にも通じるんじゃないかという気もしますね』
この本は実家にあるので、Amazonのレビューに書かれていたコメントを代用させていただきました。
出会いと別れは必然であり、別れの否定は一緒に過ごした時間の否定になるという彼なりの解釈があのシーンだったのでしょうか。
この記事、最初のラピュタの部分だけ書いて送信しようと思っていたのですが、気づいたらこんなに長くなってしまったw
コメント 0